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2005年04月08日

年齢制限なしの勧奨退職がニュースになる時代

「岐阜・笠松町、年齢制限なしの勧奨退職 31歳も応じる」
なんて見出しが、朝日新聞のウェブに出た。1月27日のことだ。

http://www.asahi.com/politics/update/0127/001.htmlに出ているので、ご確認願いたい。

さて、役所勤めの方ならご存知かもしれないけど、時事通信社が「官庁速報」という日刊の業界(つ~ても官公庁界)紙を出している(よく役所で回覧されるようなヤツね)。その中には国の各省から市町村まで、どうやって調べたのか、まあ大きな政策課題から、「○○県○○郡○○町では、~のため、○○のキャンペーンを行うことになった」という地元レベルの身近な話題まで、さまざまなネタが記事として取り上げられている(さすが時事通信の取材網!(たとえばhttp://www.melma.com/mag/11/m00082511/a00000161.htmlを見てみて)。

というわけで、この業界紙には、どこかの小さな市町村が特殊な中途採用するとか、逆に若年勧奨退職を募るとかいう話まで載ることがあるんだけど、今回の記事は、なんと全国紙(しかも地方版じゃないみたいだよね)だし、岐阜の笠松町の話が載るなんて、かなりびっくり…。

まあ、31歳で応じるというのが見出しになるということは、それが「え、何で?」というニュースバリューを持っているからであって、まだまだ役人廃業という考え方が異端扱いされているわけだから、複雑な気持ちを抑えられませんけど…。
まさか、「結婚(出産)するので、まあ辞めてもいいかな」という31歳の女性だった、なんてオチはないですよね?

投稿者 nao_yamamo : 2005年04月08日 23:52

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