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2005年05月01日
【書評・書籍紹介】その他、役人論など
役人論を語るのはやはり現役かOBの公務員が多いですね。書評と書籍紹介をいくつか。
役人道入門―理想の官僚を目指して
国土庁事務次官まで上り詰めた久保田 勇夫氏(大蔵官僚)の著書。
国家、国民への義務を果たすために、役人は何を心がけ、何をなすべきか。国内外における自らの経験に基づき、心の病の克服法や成熟した政と官の関係、世界の役人道などを綴った指南書。役人学の真髄を込めた自伝的回顧録。
【書評】役人廃業とはまったく逆路線を取り上げてしまった?いやいや、役人として有能な人ほど、役所を改革するために、どんどん外に出るべきだと、役人廃業.comは思います。(中じゃ限界ありますよ、やっぱり)
わたしは悪い公務員―3日やったら辞められない地方公務員の優雅な日々
某市役所の公務員、金井次郎氏の著書。
スキを見ては秘密のサボリ場所へと逃げ、赤十字募金の事務費をちょろまかすなど、悪いことをしようとすればいくらでもできるのが地方公務員。仕事をしないのが公務員の鉄則だ。そんな悪い公務員の実態を明かす本。
【書評】まあこういう暴露本(?)もあるんだなあ、ということで。こういう世界を知りつつ、公務員を続けつつ、自分はモラルハザードに陥らず、制度改革をしていくのは難しいことですね。
投稿者 nao_yamamo : 2005年05月01日 16:13
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