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2005年06月28日
辞めるな!キケン!!
年収300万円時代をどう生きるか…がウリの森永卓郎氏の著書。タイトルは、洗剤の「まぜるな危険」からとったんだよな、やっぱり。
この本の主題は、今の仕事に不満があるからといって簡単に会社を辞めてはならない、ということ。一つ間違えばフリーター、最悪無職に転落する危険すらあるからだと説く。
これは特に公務員に重くのしかかる問題だ。一般行政事務職にスキルなんてない?と考えると、役所を飛び出した後は悲劇しか待っていないのでは…。
とはいえ本書には、転職ダメだダメだと煽りすぎの印象も感じられる。もっとも、それは役人廃業志向性の極めて強い私だからそう感じただけなのかもしれない。一般向きにはこれぐらい抑制的な内容でちょうどいいのかもしれないと思う。というわけで、役人廃業を考えている方には、まず必読の書!と太鼓判を押したい。 これを読んでなお「転職ドンと来い!」と思える人だけ、転職に踏み切ってほしいと思う。
投稿者 nao_yamamo : 2005年06月28日 17:16
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