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2005年07月02日

掛け声だけは高らかに

7月2日の日経朝刊トップに、「経団連、天下り受け入れ停止・会員1500社に要請へ」などと、驚くべき見出しが躍った。
何を今さら?いやいや、やっと言ってくれたか…意見はさまざまだろう。

これまで、天下りについては、企業側はいやいやなポーズを見せつつもなんだかんだ言って受け入れてきた現実がある。その裏を読めば、天下りによって企業が利益を享受してきた面も否定できまい。だから記事が指摘するように天下り受け入れ停止に反対する企業も存在するのだろう。
新聞には「公務員制度のあり方にも影響を与えそうだ」とある。よくある、勧奨退職を止めろという問題だろうか。それを言い出すなら、年次主義の縮小撤廃、指定職にならないキャリアの誕生など、血を流す改革をしない限り、無理なのではないだろうか。
そこまでいうなら、さっさと役人廃業が当たり前な社会、そして民間人がどんどん中途採用で役所に入ってくるシステムを作っちゃいましょうよ(黒船来襲?!)。

投稿者 nao_yamamo : 2005年07月02日 23:58

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