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2005年10月06日

官業の民間開放 公務員の移籍可能に

先日、役人廃業掲示板に、ハローワーク職員を配偶者に持つ女性から、ハローワーク民営化によるリストラ恐怖に関する相談が書き込まれた。そんな不安を一気に現実化するような報道が、10月5日の日経新聞トップでなされた。だが、WEBでは不思議と見つからない…まさか飛ばし記事?ガセでWEBでは引っ込めたかな?

記事の概要は以下のとおり。
ハローワークなどの「官から民へ」の市場化テストに官公庁が反対する最大の理由が、市場化テストする公共部門の雇用機会維持の問題であった。今回、これを解決すべく、民間企業が市場化テストとして公共部門の事業を引き受ける場合に、公務員を出向・再就職で受け入れるという方向で調整に入った、というもの。

しかし、冒頭の掲示板への書き込みを見ていても痛感するのだが、どうして公務員って、周りからだけじゃなくて公務員自身も民間で使えないという思い込みを持っている人が多いのだろう。確かに事実な面もあるのだろうけど、もともと公務員試験に受かるくらい優秀なはずなんだから、いきなりは無理でも、少しずつ民間風土に慣らしていけば、相応な人数の人たちは民間でも十分通用すると私は信じて疑わないのだが。甘えと言われるかもしれないが、急激な変化で民間化ショック症状を大人数に出すより、使える職員を少しずつ民間に馴化させたほうが生産的だと思うのだが。

もちろん、少しずつでも適応していけない人は、最終的にリストラされても仕方ないかもしれないが…。

投稿者 nao_yamamo : 2005年10月06日 00:14

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