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2005年10月31日

公務員リストラ、受けて立ってやる

今週発売の週刊東洋経済で、「公務員史上最大の受難」という特集が組まれている。郵政民営化、政府系金融機関再編と、タイミング的にはバッチリだが、日経新聞の特集も含めて、まあトレンドだなあという感じ。

しかし、東洋経済も、当サイトの存在を知ってか知らないのか、こんな特集をしているのに当サイトには何の音沙汰もない。座談会で若手キャリア公務員から「天下りなんて不要だ」というコメントをとるのもいいが、それならまず公務員の転職の実態を紹介してほしいものだ。
小さいサイトではあるが、「リストラを恐れる前に、主導権をとって公務員を辞めていく」という理念で公務員リストラ時代を受けて立とうとしているサイトは日本にもそうそうないはずなのだが…。
あまりに変わっているのか、視点になかなか共感してくれるメディアは少ないようである…。

公務員がリストラされて路頭に迷うだけの時代は、民間関係者にとっては「いい気味」かもしれないが、社会全体の安定という観点からは決して幸せな社会ではない。
官のリストラを論じるならば、官が民にソフトランディングするにはどうしたらいいかという視点を、決して軽視しないで欲しいと思う。

投稿者 nao_yamamo : 2005年10月31日 23:53

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