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2006年01月28日
猪口大臣、第二の真紀子化?
そんな記事が日経新聞に出ていた。
そう、小泉チルドレンの一人、猪口邦子少子化問題担当大臣である。
いわゆる担当大臣というのは、一言で言えば、ある政策課題に重点的に取り組むために、通常の閣僚とは別に特に置かれる大臣のことである。通常こういった政策課題は、各省をまたにかけるものであることが多いので、内閣府のある部門の上に立つ大臣となることが多い。
今回の場合も、確か内閣府には「共生社会担当」といったかな、高齢者、少子化、障害者、青少年などの国民生活を幅広く見る部門があるので、その上に大臣を立てたのだと思う。
それで、記事の内容はというと、つい先日新聞でも騒がれた「出産無料化」発言などで、厚労省からそっぽを向かれ始めているというのだ。国会議員としては先輩で、官僚との距離のとり方がうまい山谷えり子政務官とも距離感があるという。さらに、予算成立前の予算措置発言はご法度で、総理から注意を受けたなどの噂も絶えないという。
そしてこれを日経新聞は、第二の真紀子、と書く。
でも私は逆の大胆予想。猪口邦子大臣は、第二の大橋巨泉になる、と。
え、皆さんお忘れですか。鳴り物入りで参議院議員になり小泉総理と戦い、無力感に打ちひしがれて参院議員を途中辞職した、あの方ですよ。
私は思う。猪口大臣は、学究としては超一流。行政改革会議にも入り、国連軍縮大使もやって、内外の政治の現場も見ている。でも孤軍奮闘ではつぶれるよ、普通。
マスコミも応援する気はないみたいだし…。
投稿者 nao_yamamo : 2006年01月28日 23:40
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