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2006年02月05日
ガリ勉よりスポーツマンがモテるのは大人になってからも同じ
なんだこのタイトルは?と思いましたかね。
先日のフジサンケイビジネスアイに、テレビCMもやっている人材紹介会社「インテリジェンス」の人の記事が載っていたので紹介することにする。
同社はトリノオリンピックのオフィシャルスポンサーか何かをやっているらしいんだけど、これと関連して、同社はプロ・アマスポーツ選手の、引退後の職業生活(転職)を支援するというビジネスをはじめたらしい。これを考えたのは、高校球児→プロへの不安があったので大学野球をやらず普通に学生生活して同社の創業に加わった人だという。
「世界を相手に戦えるだけの精神力や集中力があれば、ビジネスの世界でも十分に通用するはず」…彼はそういう。多分正しい。
実際、プロ野球選手を辞めつつも、辞めたという看板を派手に掲げずに成功している営業マンがいるという話を聞いたことがある。
*****
では、公務員を途中離脱した人はどうか。あちらがスポーツマンなら、こちらはガリ勉。
私は、頭がいいのも1つの才能だと思うんだけど、どんなにいい大学をでても、それがメリットになるのは、
1.人脈形成(学閥・出世もこの中に入る)
2.新卒時の就職(+ある年齢までのポテンシャル採用)
3.自分の頭で勝負し稼げる世界(資格試験、起業、投資など)
4.結婚など、社会生活上の有利(とはいっても、1~3が伴って初めて、という気もする)
ということではないだろうか。とはいえ2には、賞味期限が絶対ある。あるお年で、エリート大卒といわれても、周囲としては扱いに困る、ということがある。その典型が公務員。
でもあきらめてはいけない。
「頑張って勉強して公務員になって、しっかり仕事をして何かを成し遂げた人なら、民間でも通用する」
そんな社会を作りたい。(問題は、世界と戦うスポーツ選手のように、緊迫感の中で戦う公務員が全体のうちどれだけいるか、ということでもある。「中央官庁のキャリアであれば、まあ」といったところが現在の社会的合意なのかもしれない)
まあ、スポーツマンの華々しさに比べ、ガリ勉君がモテないのは、昔から変わらないんだけど。(最近はそうでもないのか?!)
はぁ~。
投稿者 nao_yamamo : 2006年02月05日 10:34
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