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2006年3月 2日
政府系金融機関再編で揺れる日々
ここ数日、日経新聞に、商工中金民営化などの政府系金融機関再編問題の記事が載り続けた。
商工中金は、数年後に民営化の方向となっているが、所管する経産省は、中小企業政策の立場から政府関与は引き続き必要、と唱えているという。一方で新聞は、天下り確保・影響力保持のためと穿った見方をしているが。
3月2日の新聞になると、噂の行政改革推進法とのからみで、再編される政府系金融機関の「役員」への天下り禁止を明示しようとしているという。
遂にそこまできたか…。
十分議論を尽くしたというより、感情論先行という指摘は否めないと思うが、どうだろうか。
天下りとはいえない本省課長年次で外郭団体に「出向」し、その待遇と仕事に惚れたキャリア公務員が、本省復帰を拒否して外郭団体に転籍。そして組織内で出世し、トップをきわめ天下りならぬ「天下(てんか)とり」。
そんな時代がやってくるかもしれない。
投稿者 nao_yamamo : 2006年3月 2日 23:56
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