2006年12月アーカイブ
永田議員の偽メール問題も今は昔。
あれ、民主党の前代表って誰だっけ?
そんな人も少なくないのではないかと思う。
拙著の情報です。
おかげさまで、売れ行きが好調のようです。紀伊国屋書店の全国売れ行きランキング(12/18?12/24)で、新書部門でなんと39位に入りました。出たての本としては意外な数字です。
ただ逆に、出たての本だから、もともと買う予定だった役人廃業利用者たちが本屋に走っただけという冷めた見方もできます。いや、多分そうなのでしょう。
緒戦の売れ行きは「ご祝儀需要」だと割り切って、引き続き皆様のご協力のほど、よろしくお願いいたします。
【その1】
本の売れ行きを伸ばすには初速が大切、なんていうから、某有名書店で自著の「買い支え」に走っている(無名の新人は誰でもやっているとか…)。
そしたらその店が追加注文してくれず、事実上品切れになってしまった。販売機会損失じゃないか!!それでいて、「武器なき戦争…」「日本人ジョーク集」「ローマ人の…」などとは配本部数が桁違いに少ないから、品切れまで買っても拙著では売上げランクインには遠く及ばないのだろう。初回配本が多くないゆえの悲哀といえようか…。
そんな意見が、私の友人から届いた。
日本で最初(?)の本格的公務員向け転職指南本、『公務員、辞めたらどうする?』に関するものである。
こんな前例のない本だが、夕張市職員の半数以上が辞めたいとの報道もあるこの時期に発売できたのは、公務員であると否とに関わらず、一人ひとりに問題意識を持ってもらうという意味ではタイミングがよかったのかもしれない。
特に、退職金が削られる前に辞めなきゃ損だ、逃げ出せ、という考え方が妥当かどうかか再考していただくためにも、ぜひ拙著を夕張市役所を辞めようと考えている人にこそ読んでいただきたい。
そう思って、夕張市内の本屋に営業をかけようかと、インターネットタウンページでさがしたが、一店しか出てこない。しかも街の中心部ではない。うーむ。とりあえず、トラックバックで情報提供していくことにしよう。
そして、北海道に限らず、日本全国の書店のみなさまも、どうかよろしくお願い申し上げます。
PFI、指定管理者制度といった言葉がはやっている時代には「ミンカツ」はもはや死語なのだろうか。
最近、著者からの献本を関係者に送付する機会が増えている。
当初は「冊子」扱いで郵便で送っていた(210円)が、勤務先の社長の意見を聞いて、ヤマト運輸のメール便に転換。するとなんと1通80円。
先日の続編。
拙著のあとがきに、PHPからお声がけをいただき、それが実るまでに紆余曲折があったと書いている。
一つはこんな経緯だ。
>> 実は、×××××××××××××に弊サイトが取り上
>> げられた関係で、某大手出版社から企画出版の打診がありました。若手編集者の
>> 方は意欲的で、私の意向を汲んだ企画を上げてくれたのですが、企画会議で見事
>> 転倒。
>もう一歩のところで残念でしたね。
>先月、○○新書の担当者に、資料を渡して検討を依頼しておきました。
>○○新書はこの手の分野は得意でないので、
>ほとんど期待できないのですが。
>ほかにもチャンスがあれば声をかけてみます。
>少しでもお役に立てれば幸いです。
当サイトが朝日新聞「ひと」欄に取り上げられてから、はや310日ほど経った。当時はブログでさまざまな反応があった。賛成、批判、懐疑など…。そんな方々は、当サイトのことを覚えてくださっているのだろうか。
昨日、紀伊国屋書店で自分の本を見かけた。思ったより感慨はなかった。
しかし、今日家で、過去のメールを整理していたときにこそ、1年前の状況が思い出されて、むしろ涙したといえる。
去年9月ごろ、ある編集者の方とやり取りがあったとき、こんな会話をしていた(差し支えのない範囲で引用するため、一部伏字にしています)。
といいたいところだが、本というのは発売日そのものにパッパと並べられて売られるものでもないらしい。まあ無名の新人なら当然であるが。
PHPの編集の方は、紀伊国屋なら当日から置かれると指摘していたが、確かにそのとおりで、かろうじて紀伊国屋書店新宿南店では売られていることを確認できた(下記の写真)。ちょっと一安心である。
逆に、ビジネス書売上げで定評のある八重洲ブックセンターには今日はなかった。それはそれで少し寂しい。

発売日当日の紀伊国屋書店新宿南店。「注目の本」コーナーにある。
12月6日の読売の一面。
財政破綻した北海道夕張市の職員にアンケートをとったところ、早期退職を検討している職員が85%にのぼるという記事が。
