今だから言える出版苦労話(その2)

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先日の続編。

拙著のあとがきに、PHPからお声がけをいただき、それが実るまでに紆余曲折があったと書いている。
一つはこんな経緯だ。

>> 実は、×××××××××××××に弊サイトが取り上
>> げられた関係で、某大手出版社から企画出版の打診がありました。若手編集者の
>> 方は意欲的で、私の意向を汲んだ企画を上げてくれたのですが、企画会議で見事
>> 転倒。

>もう一歩のところで残念でしたね。
>先月、○○新書の担当者に、資料を渡して検討を依頼しておきました。
>○○新書はこの手の分野は得意でないので、
>ほとんど期待できないのですが。
>ほかにもチャンスがあれば声をかけてみます。
>少しでもお役に立てれば幸いです。


その後、悲痛なる連絡が。

>ところで、出版の件ですが、
>○○新書編集部からは無理だという返事がきてしまいましたので、
>かわりに××××の○○○新書の編集長に話をしておきました。
>○○○新書は、行政関係者が参考書として読むような本を
>ときどき出しているので、○○新書よりは向いています。
>ただ、やはり著者の知名度にはこだわりますので、
>色よい返事があるかどうかはなんともいえません。
>お役に立てなかったらお許しください。

知名度を問われたら無理じゃん。
かくて、私は光○社ペーパーバックスに活路を求め始めるのである…。

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このページは、nao_yamamoが2006年12月20日 23:58に書いたブログ記事です。

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