論争は空振ったのか?
2月5日(月)の朝日新聞オピニオン欄で、公務員の再就職について見解を述べる機会を得た。
おそるおそる、「天下り事前規制撤廃」「天下りの一部擁護」とも取れる発言をした。
相当な反響があるだろうと思っていたのだが、いまだ動きなし。
そもそも私にとって不思議なのが、これだけ多くのブログで拙著にコメントがついているにもかかわらず、第6章(天下りと早期退職問題)について論評しているものがほとんど見受けられないということだ。
見る限り、どうしても私や他の方の体験談、公務員の実態などにフォーカスが集まってしまい、6章には目が向かないようだ。
mixiなどで寄せられる感想の一部には、6章だけ浮いている、という声すらある。まあ、私としてはせっかくの機会だから意見表明してしまえという意図も、もちろんあったのだが。
法律が変わった留学問題なんてどうでもいいよ、天下りについて一部容認論なんてもってのほか、だから議論にも値しない…ということでないことを祈りたい。
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