カンソンミンピ

| | コメント(0) | トラックバック(0)

先日、とある役所関係の会合にお呼ばれした。お役所らしく、しっかり座席表もある会合だったが、一つだけ気になることがあった(参加者の誰にも気づかれなかったようなので、ここで意見表明しておきたい)。

お役人たちの「肩書き」―これは、役職名であると同時に敬称である。
民間企業でも、「○○課長」なんて呼んでいたりするけど、役所も同じ。

で、その会合では、唯一民間から参加した私だけ、座席表でも案内状でも肩書きなし→「敬称略」なんだな、これが。

まあ、肩書きがわかりませんでしたので…ということなんだろうか。でも、ちょっとどうだろうねぇ。
わからないなら確認すべきだし、コンサルタントがかっこ悪ければ、せめて氏、様とかあるじゃないの。

役人的にいう平仄(ナラビ)の観点からいえば、一人だけ敬称なし、は明らかにまずい(自分のことでなくても、礼儀としてそう思う)。
逆に、官は肩書きで記すべきだが、民には不要だからかまわないという整理なのだろうか。
このエントリに気づいて「ロジミス」だと思ってくれるなら少しは救われるが、ちょっと悲しくなってしまった。

カテゴリ

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: カンソンミンピ

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.yakuninhaigyo.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/510

コメントする

このブログ記事について

このページは、nao_yamamoが2007年3月11日 00:25に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「世の天下り公務員たちよ、声を上げよ!」です。

次のブログ記事は「横田由美子に愛されなかった官僚たち」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.1