2007年4月アーカイブ

今春の夕張市早期退職者の方で、取材に応じてくださる方を募集します。

趣旨:
公務員から民間へ転じるキャリアプランについて一石を投じてきた「役人廃業.com」。
自治体破綻にどう対処するかのテストケースとなった夕張市問題をテーマに、今後の地方公務員のキャリア(職業経歴)をどう作るか、守るかという観点から、単純な公務員憎悪論、擁護論を超えたところで何らかの提案をしたいと考え、当事者のご意見を伺いたいと思います。

「夕張市にいる職員一人ひとりが悪い。リストラは当然」「いや、一人ひとりは真面目だし何もできなかった。悪いのは市の幹部だ」という意見。賛否両論あります。

ただ、私は公務員向けの講演に呼ばれたときは必ず言っていますが、
「山一證券」「雪印乳業」「不二家」もみな同じ構図。
真面目にやっていたら許される?リストラされない?そんなことは許される時代ではないのです。

これからは公務員が自分の身を自分で守らなければいけない時代。
同じ悲劇をくりかえさないためにも、趣旨に賛同いただける方の立候補をお待ち申し上げます。

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Aコース 通常の役人廃業体験談インタビュー→ご自身が起業されるなどで当サイトにとりあげられることでプロモーションに役立てたい方

Bコース 通常の転職インタビューではなく、?自分はどのような仕事をしてきたか、?破綻を前もって悟っていたか、?破綻に関して自分はどう思ったか、?なぜやめる決断をしたかなどについての取材です。

時期 2007年6?7月ごろ(応相談)

場所 札幌市内、千歳市、夕張市のいずれかで調整

※ご協力いただいた方と内容を相談した上で、本人の同意を得てWEBに掲載します。
※今回は特殊なケースですので、A、Bコースともに取材に応じてくださった方には薄謝進呈します。
※秘密厳守はもちろん、WEB掲載時は事前に原稿の確認をしていただきます。

ご協力いただける方はこちらからご連絡ください。


すごい本がある。公務員を辞めて起業したい人は必読!
筆者は時事通信社を退職し、30年もの間、完全無料で幅広い職種の開業相談に乗ってきた人。経営コンサルタントや講演を副業(?)にして食べてきたという。

30年の相談経験が凝縮されたこの本を読むと、起業を甘く考えてはいけないということを痛感しますね!!

しかもこの方、公務員試験に2度も受かったのに2度とも辞退して、「役人廃業未遂」の方なんですね!

今日は読売新聞の取材。ついに大手町の呪いから解かれるときが来たようだ。

それはともかく、最近思うことがある。
取材時にマイクを向けられ、録音されることが多いということだ。

もちろんOKしているが、私自身は役人廃業者インタビューで録音をしたことはない。理由は、「テープ起こしが面倒だから」。でも最近、メモとりと記憶力が追いつかなくなりつつある自分がいる。

そろそろ私もマイクデビューかな。

4/13にAmazonでオシムがんばれさんから次のようなAmazonレビューをいただいています。
どうやら筆者の言葉足らずで本来の意図から誤解をされているようなのでフォローしておきます。

>一言でこの本の内容を言えば、元公務員による、現公務員のための転職マニュアルになるかと思います。
>著者の体験や、転職までのステップなどが書かれており、一読の価値は多少なりともあるかと。
>「面接で不当な扱いを受けた場合はハローワークに相談してみるなどすればよい」
>のような非現実的な対応などもあり、どこまで著者の方法論が通じるかは、
>読んだ方が判断されるべきでしょうか。

世紀の対談?とPHPの編集者には茶化されましたが(相手は超ビッグな方ですが、私がチョロいので…)

ベストセラー「若者はなぜ3年で辞めるのか」の著者、城繁幸さんとの対談が実現しました!
(というか正確には城さんからの取材依頼だったのですが…)
 

証拠写真(笑)
城氏サイン入り.jpg

4月7日のセミナーは、ダブルヘッダーで合計9人と過去最多の参加者を集めた。

さすがにダブルヘッダーは疲れるな?グッタリ。

しかし疲れも吹き飛ぶうれしい出来事もあった。それは…史上初のパーフェクトである。何のパーフェクトかというと…

点と線

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松本清張の小説…ではなくて。

最近の役人廃業セミナー、年明けから、集客が伸びている。明日のセミナーはドタキャンが出るかもしれないが、一応ダブルヘッダーで合計9人が参加することになっている。

しかも最近は、申し込みメッセージで
「本を拝見しこのサイトを知り、セミナーに参加してみたくなり…」
というものが増えてきた。

これ、点と線、なんですよ。

あれだけ学費払ったのに、もとが取れないじゃないか、もったいない!(私学の場合)
あれだけ勉強頑張ったのに!大学病院の幹部になれるんでしょ!(国公立の場合)

なんて両親の悲鳴が聞こえてくる…。

何がいいたいかって?厚労省のキャリア医官として医師国家資格をもって入省してくる人のことですよ。

私の2ヶ月研修(人事院のやつ)の同期にも医官の人はいた。
ま、若手は1年目から係長クラス、シニア(30代の採用者)だと1年目から課長補佐と、並みのキャリア組よりは多少優遇される。

しかし、開業医の息子だとやはり冒頭のように親からは相当なじられるのでしょうな。