Amazonのレビューについての著者見解
4/13にAmazonでオシムがんばれさんから次のようなAmazonレビューをいただいています。
どうやら筆者の言葉足らずで本来の意図から誤解をされているようなのでフォローしておきます。
>一言でこの本の内容を言えば、元公務員による、現公務員のための転職マニュアルになるかと思います。
>著者の体験や、転職までのステップなどが書かれており、一読の価値は多少なりともあるかと。
>「面接で不当な扱いを受けた場合はハローワークに相談してみるなどすればよい」
>のような非現実的な対応などもあり、どこまで著者の方法論が通じるかは、
>読んだ方が判断されるべきでしょうか。
<原文>
「あまりに悪質な発言があった場合は、紹介してくれた人材紹介会社か、ハローワークに相談することも考えていい」 (p.150)
これは、たとえばハローワークから紹介を受けて応募して、そこで差別的発言を受けたなどの場合、ハローワークにクレームをもっていってはどうかという意図です。
ですので、まちがっても、救済を求めてハローワークに駆け込め、と言う意味ではありません(これは人材紹介会社についても同じ。そもそも救済→採用とはなりえないのだから)。
ということで、ご指摘が、
「ハローワークに行っても救済されないだろうから行くだけ無駄→非現実的」
「抗議しにハローワークにわざわざ行くメリットがないからそんなことをする人はいない→非現実的」
のいずれを指すのかはわかりませんが、原文を書いた著者の意図は以上のとおりですので、
本人としてはそこまでやるかやらないか、という判断になるのではないかと考えています。
カテゴリ
公務員、辞めたらどうする?【著書関連】トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: Amazonのレビューについての著者見解
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.yakuninhaigyo.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/520

ハローワークに相談することは悪くはないと思います。ハローワークの求人票と面接に行って条件が違っているのであれば、その旨ハローワークに言うべきです。ハローワークも信用を失いたくないでしょうから、問題のある事業者からの求人は受け付けなくなるはずです。
ただ、ハローワークとはいえ、スーパーマンではありませんから、求人の中には酷いモノが紛れ込んでいることもあります。かつて私がハローワークのお世話になっていた頃は、頻繁に求人しているところは何かある、と言われていました。職を探す上で、求人票の背後にあるモノにも注意すべきではないでしょうか。