2007年5月アーカイブ
30日の日経に驚くべき記事が。
「大日本印刷 セミナー事業買収」
この見出し自体は何のことはない。問題はその先。「10?30億円。早稲田セミナーから」とある。
早稲田セミナーといえば、司法試験、公務員試験をはじめとする難関資格試験で圧倒的なプレゼンスを保ってきた資格予備校。
カリスマ的存在である成川社長のもとで、驚異的な合格実績を出してきたのが売りだ。
当サイトが借りているサーバ業者から、トラックバックスパム攻撃が激しいのでちゃんとブログツール(movable type)を手入れしろ!と警告された。
仕方がないので最新バージョンにUP。いろいろググってトライしたものの、「これをやれば1発でOK」という手順はどこにもなく、サーバ業者の案内もよくなくて、トラブルを1つずつ克服していくような手順になってしまった…。
しかも、結局丸一日つぶれてしまった…。
私は最近IT業界の転職ブログをアメブロで始めたので、今回の一件で商用ブログへの移管も真剣に考えた。しかし、やはりMYブログは「駄々っ子だけどかわいい」みたいな存在なので、ちょっと手を焼くぐらいのほうがいいのかも、と思いなおす。
怪しげなMETI写真も一回落ちてしまいましたが、せっかくのマイブログだし、スキンの抜本リニューアルも含めて今後考えます。
ということで引き続きよろしく。
人生は一度だからいろいろな経験をした方がよい。農業に例えると、公務員の世界に居続ける二期作よりは、違った世界に転身する二毛作の方がいい仕事ができるのではないでしょうか。
と語ったのは、片山善博前鳥取県知事。(本日の日経9面)
選挙不出馬は聞いていたけど、慶応大教授ってのはいつの間に…という感じですな。
役人廃業七不思議の一つといってもいいのだが。
役人廃業セミナーを一旦申し込みながら、いけない事情ができたとのことで料金未払いの状態でキャンセルした方がこれまでに10人以上いる。
しかし不思議なことに、こうした人たちが後日のセミナーに再度申し込んでくることは驚くほど少ない。おそらく過去に1?2人いたかどうかだ。
こうした皆さんは瞬間的に「セミナー参加してみよう!」という気持ちになって、申し込んでいただいているだけなのだろうか?タイミングを逃すと気持ちも萎えて…ということなのかもしれない。
ご縁(がある、ない)ということを感じる一幕である。
前回の大阪セミナーでは大量のキャンセルが出た。単にウェブを見ていないだけかもしれないし、ご案内はしておかないと。
昨日の日経新聞。
帝国データバンクが行った、新・人材バンクに関する企業の意識調査が出ていた。
新・人材バンクを設置しても官製談合の抑制につながらないという回答が全体の54%。抑制につながると答えたのは12%。
天下りを受けている企業に今後の方針を聞いた質問では、「削減・自粛を検討する」との回答が36%に達し、その理由に「費用対効果が悪い」「年俸が高く適任の職種がない」との理由が多かったという。
拙著をご覧いただいている方は、私の出身市はご存知かと思うが、GW中、諸用があって某N市に滞在していた。その際、某N市の中心地(新幹線も停まるN駅前)にあるN県最大級の書店に立ち寄ったところ、ありがたいことに新書の特集コーナーに、拙著が陳列されていた!!

画面右下のほうに平積みされているワイン色の表紙の本がそれ。右手の紺色の本は「世界の日本人ジョーク集」。
なお、おいてあったのは三刷本だった。帯がないのが寂しい。
本日の読売新聞1面の新・人材バンク問題に関する連載で、山本が登場。
朝日新聞のひと欄に出たのは2月11日だったのですが、何かと祝日に縁があるような(気のせい?)。
まあ、参院選に向けた点数稼ぎとか酷評されている新・人材バンクですが、どうなるものか見ものです。
少なくともいえることは、制度よりも人心(特に公務員の意識)を改めなければ何も変わらん、つーことですな。
これは役人廃業サイトの趣旨のところでも、拙著のなかでも述べているとおりですが。
私の勤める人材紹介会社、ロードインターナショナルに対し、公務員を採用したいという求人依頼がごくわずかだが届き始めた。
時代は変わった?と思われるかもしれないがそうではない。
案の定、行政情報化関連の求人なのだ。
そもそも、キャリア留学組の外資転職以外で、人材紹介ベース(つまり採用に対して対価を払ってまで採りたいという求人)で公務員を採用したいというケースはほとんどなく、わずかな例外がこの情報関係といってもいい。
まあ、仕方ないんですかね。 行政の仕事には民間の競合他社がない(民間にできないから役所がやっている)、というタテマエですから。
