2007年6月アーカイブ
<前回より続く>
石炭博物館のほか私が見たのが、炭坑生活館、動物館(はくせいを集めたもの)、石炭化石館だった。このほかに映画関係の施設もあったが、時間が足りず見れなかった。
私はこの石炭歴史村をみながら、荻原浩の『メリーゴーランド』を思い出していた。(「公務員辞めたらどうする?」でも引用しているこの小説では、長野県のある村が設置した第三セクターのボロテーマパークの再生がメインのストーリー。サービスという概念のない運営のため、見どころがないのに料金は高く、客が入らず、係員も横柄、といった最悪三点セットで描写されている)
何だかんだいってバタバタしていてエントリーが遅れましたが、北海道出張報告です。
無念です。告知していた札幌遠征(明日出発し、金曜日に夕張を視察予定)。
結局、夕張OBとの面会は成立せず。
話をつないでくれそうだった人もいたのですが、
やっぱり、出たくないのかなあ。
セミナーはすでに多くの参加申し込みが。どうしても私もという方は明日中にメールください!
13歳のハローワークを引っ掛けようとしたのだが、失敗(冷笑)
えー、山篭りというか正確には、「33歳の国会図書館篭り」を昨日敢行しました。
2作目の著書のネガティブチェックで、過去のある法令の改正履歴をチェックする必要があったためです。
国会図書館は何度も使ったことがありますが、
●職員は親切
●でも手続きは面倒
という問題があります。
今日の日経新聞。42面に
「国交省キャリア、俳優に転身」という記事が。
本省課長級を勤めた坂本武氏(49)がオーディションに受かってプロの俳優に転身するという。
記事では、
官僚として活躍した人材が民間企業や研究職に転職するケースは多いが、「俳優はこれまで聞いたことがない」と霞が関で話題を呼んでいる。
とのこと。
いまTBS系のサンデーモーニングを見ながらブログを打っているのだが、コムスン問題についてコメンテーターがいろいろ語っている。私に言わせれば「老人」的発言が多い。
過去の折口グッドウィルグループ会長の発言を引き合いに出して、
「村上ファンドと同じだが、折口会長が『儲かっている会社がよい会社』といっていたのはケシカラン」
という。しかしこの批判は、とんでもなく乱暴な意見だと思う。
儲かっている会社の中にも、いい会社も悪い会社もあることは自明であって、「儲けること=悪」というイメージを植えつけることはマスコミの悪い癖。
ライブドアも村上ファンドもコムスンも、たまたまです。儲かっていない会社ばかりが善で、儲けている会社が悪だなんて軽々に峻別するなといいたい。
そして「やっぱり介護は民間が出るべきではなかった」とか、「今の若い人は儲けるために法規制のない隙間、隙間を求める。それがいけないんだ」的方向に流れる。なんだかな?。
ベンチャー起こすな?既得権の中で生きろ、とでもいいたいのだろうか?ま、既得権あるマスコミとそこで生きる人たちらしい意見だ。
唯一まともな意見で抑えたのは大宅映子ぐらいだろうか。
そもそも介護は人件費も安いビジネス。
ビジネスモデル的(介護報酬制度)に問題があって不正に手を染めざるをえない事業構造があったのか、それとも労働者を搾取しながら財務をよく見せるために不正したのか、それによって今後打たなければならない手は変わってくるはず。
そこを議論せずに、「民間悪し」というのは議論を見誤るだけだと感じるのだが。
昨日のフジテレビの朝番組「特ダネ!」に自民党の茂木代議士が年金問題担当として生出演していた。
「ちゃんと直せるんですよ!」と発言。
年金記録が不安という一市民の電話の声も取り上げる。
しかし、これってマスコミ的には絵になるのだろうが、事態の解決にはまるでならない茶番っぽい感じがした。
キャスターの小倉智明は「村瀬長官筆頭に丸の内でビラ配りする余裕があったらさっさと5000万件をナントカしろ」といっていたが、これもいかがなものか、と思う。
6月後半の北海道遠征。といってももう2週間後なわけですが。
セミナー参加者ゼロだったらどうしようと気になっていたのですが、申込者が出てきてちょっとほっとしてます。
もちろん、夕張視察などイベントもあるわけですが…夕張OBインタビューは難しそうです。どなたか紹介していただけないものでしょうか?
本当は毎日の状況をアップしたかったのですが忙しくてそうも行きませんでした。
>5月31日 大阪の異業種交流会ONLY ONEでの講演
>6月1日 大阪での役人廃業セミナーvol.4
>6月2日 初の名古屋セミナー!
