無責任なトンデモ本!焚書ものだ!

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激しいタイトルには理由がある。
最近、「ダイヤモンド」「東洋経済」「日経ビジネス」と、選挙も見据えた公務員・行政特集が続いているが、下記「プレジデントFamily」(日経Kidsなどと同様、よい子育て本)で、

「親が就かせたい職業No.1 公務員という職業」
なんてネジれた特集が組まれている。

まあ、その特集意図は分からなくもない。

国、県、市のすべてに勤務経験のある、かの中野雅至准教授も解説を加えている記事だ。

しかし、私が激しく憤慨するのにはわけがある。

「職種別に給料の違いを見てみよう」という項目で、2つ頭にきたことがある。

>公務員試験専門の大手某予備校講師によると、「消防士は人を救助するという正義の味方の
>イメージが強いですが、一方で休みも多いんです。また警察事務官や国税専門官は、重要な
>仕事でありながら、命の危険性があまり高くない」。公務員の職種はバラエティに富んでいる。
>子どもの適性にあいそうな職種を調べて、教えてみてはどうだろう。

なんていって、よくわかってない親が「警察事務官は楽だからいいよ」なんて子どもに受けさせて、就職させて悲劇を生むのだ。実際そうした例を私は見ている。

仕事にやりがいがなさ過ぎて…辞めたい。という相談があること、想像できますか?
本当は本人が別にやりたいことがあるんだよ。こういう人に限って。

>国家公務員のなかで給料がいいのは税金を扱う「国税専門官」
>…採用試験自体は地方公務員の試験と同じくらいで、極端に難しいわけではないという。
>公務員を目指すなら、意外にお勧めの職種といえるのかも!?

汚い言葉で申し訳ないが、記事(の書き手)に対して「アホ」と言葉を荒げたくなる。
数ある公務員の中でも、「収税吏」はキツいほうだろう。働けば働くほど相手には文句を言われる仕事だし。

年金取立てがイヤで勝手に免除にしてしまったのが社保庁だが、こんなことでお勧めされて国税に入った人間がどれだけタフに働けるというのか。

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このページは、nao_yamamoが2007年7月18日 23:36に書いたブログ記事です。

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