2007年8月アーカイブ
関西出張帰りの新幹線車中、「厚労相、村瀬長官更迭」との電光掲示が。
防衛省の「切られる前に自分切り」大臣もどうかと思いますが(在任日数何日だよ…)、今や昔の「産む機械」大臣、身を処すのはどちらだ?と思う人事ですね。
私は前に別のエントリでも書きましたが、村瀬長官にはかなり同情してます。
納付率上げろ!と運動したら、ノルマきっついよ!数字を出すためには仕方なし、と勝手に職員たちが免除手続き。
これではたまりません。
選挙前には、給与カットもしたし、長官自ら丸の内でビラ配り。それでも小倉智明にはいじめられるし。踏んだり蹴ったりです。
火中の栗を拾いに言って大やけど、というより一肌脱ごうとして深手を負った、と言うほうが正確かもしれません。
この村瀬更迭事件について、全国紙や共同通信がどう伝えたかをくまなくチェックしたわけではありませんが、ある地方紙だけは、比較的擁護論を展開していました。たしかこんな論調でした。
「民間流の浸透に限界」「小泉さんに呼ばれてなったが、内閣も変わった。組織改革法案で区切りがついたら辞めたい。でも辞める時期を逃した」「着任早々、組合の常識外の覚書の破棄など奮闘したが、力及ばず」
何新聞?かというと岐阜新聞。実は、村瀬さんは岐阜の出身でした…。
今日のスクープニュース。
「白い恋人」で有名な石屋製菓が賞味期限改ざん、のニュース。
このニュースを受けて、私は一つ気になることがあった。
いろいろな業界人なら読んでいる「日経産業新聞」というのがあるが、日経本紙「私の履歴書」の日経産業新聞版にあたる「仕事人 秘録」という連載記事(毎週火?木)があり、いまがちょうど石屋製菓社長の番だったからだ。
どれどれ、とのぞいてみると…。
しれっと「お休みしました」だと。でも明日も休載だろうなあ。連載中止もありえよう。
このことでちょっと思い出したことがある。ちょっと違ったケースだが、今年3月、信越化学工業の直江津工場で爆発事故があったことはご記憶だろうか。
それよりは1年ほど前になるが、2006年5月に信越化学の金川千尋社長が日経本紙の「私の履歴書」に連載をしていた。
もし連載中に事故が起きていたら…と思うとぞっとする。
「私の履歴書」は名誉ある連載だし、聞くところによれば1年以上前に打診があって準備に入るという(そりゃ子ども時代、戦時中のことも思い出そうとすれば大変だし)。ただ、せっかく準備しても、不祥事が起きると目も当てられないですね…。
今日は仕事(人材紹介)をお休みして1日家でサイト改修…ということだったのだが、朝から、xoopsの機能向上で悪戦苦闘。
結論から言えば、サイトのサービスを向上させる、ある機能の導入に関して、丸一日がつぶれた。まだ成功していないので、一日が無駄になった、とも言う。
お役人であったかどころか、フツーのサラリーマンであっても、こんな生活はとてもやってられないだろう。(今の私は決してフツーのサラリーマンではない)
フリーランスのよいところでもあり、コワいところでもある。
いや?一時はどうなることかと思いましたよ。
xoopsの構築は、無料・自力(もちろんコミュニティのサポートは受けるのだが、情報収集・検索が中心であり、情報を取捨選択の上、最終的な問題解決は結局自分でやるしかない)の世界なので、とにかく大変である。
サイト構築、モジュール構築の自由度が高いということは、それだけ設定項目も多いわけで、ちょっとした間違いで見えるものが見えなくなったりと、とにかく複雑だった。
(同じ機能を複数の場面で設定できてしまうため、ある場面でちゃんと設定したつもりでも、他の場所で間違えているとおかしな結果になったりするのだ)
