同情

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関西出張帰りの新幹線車中、「厚労相、村瀬長官更迭」との電光掲示が。
防衛省の「切られる前に自分切り」大臣もどうかと思いますが(在任日数何日だよ…)、今や昔の「産む機械」大臣、身を処すのはどちらだ?と思う人事ですね。

私は前に別のエントリでも書きましたが、村瀬長官にはかなり同情してます。

納付率上げろ!と運動したら、ノルマきっついよ!数字を出すためには仕方なし、と勝手に職員たちが免除手続き。

これではたまりません。

選挙前には、給与カットもしたし、長官自ら丸の内でビラ配り。それでも小倉智明にはいじめられるし。踏んだり蹴ったりです。

火中の栗を拾いに言って大やけど、というより一肌脱ごうとして深手を負った、と言うほうが正確かもしれません。

この村瀬更迭事件について、全国紙や共同通信がどう伝えたかをくまなくチェックしたわけではありませんが、ある地方紙だけは、比較的擁護論を展開していました。たしかこんな論調でした。
「民間流の浸透に限界」「小泉さんに呼ばれてなったが、内閣も変わった。組織改革法案で区切りがついたら辞めたい。でも辞める時期を逃した」「着任早々、組合の常識外の覚書の破棄など奮闘したが、力及ばず」

何新聞?かというと岐阜新聞。実は、村瀬さんは岐阜の出身でした…。

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このページは、nao_yamamoが2007年8月26日 22:03に書いたブログ記事です。

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