大臣知行制度。

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安倍改造内閣は、同世代の「お友達内閣」から、お目付け役(派閥の領袖、重鎮)を入れて派閥均衡も図った内閣になったという意見が多い。

お友達内閣は対「党対応」で力不足だったから、選挙でボロボロになった状況から立て直すにはやはりベテランを入れて政権を安定させようということなのだが、派閥均衡内閣だとか、結局議員年次(当選回数)序列登用だとかの批判めいた報道が散見される。

しかし、国会議員というか政治と言う場が「多数決」「駆け引き」の場である以上、秩序を守るには年功序列に頼らざるを得ないのではないか、という気がする。

「そろそろ大臣ですね」という本人、あるいは周囲の期待。
言葉は悪いが、ニンジンで人は動く。
政治はいまだ封建社会なのだ。大臣知行制度(笑)。

単に派閥均衡内閣はケシカラン、というのはなんら状況の改善に寄与しないと思うのだが…。
好き勝手言うマスメディアには新たなパラダイムを示してもらいたいものである。

「小泉にはできただろ」というなら、小泉同様に、マスメディアは安倍総理に「騙されて」くれなければ困る(笑)。

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このページは、nao_yamamoが2007年9月 4日 07:38に書いたブログ記事です。

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