2008年1月アーカイブ
そういえば移動中、こんな本を読んだ。
著者は「生活保護110番」というサイトを運営されている大山典宏氏。PHPということもあって筆致の面でも親近感を覚える。
もらえるお金の面では生活保護>ワーキングプアという現実は白日の下にさらされているが、著者はあいつぐ生活保護や福祉事務所へのバッシング(不正受給ケシカラン、水際作戦ケシカラン)を冷静に分析しながら、受給者が生活保護からの自立できるよう行政が支援することが結局福祉財政負担を軽くし、破綻を防ぐ方法だと論を展開する。
生活保護利用者の実例を描きだしている章もあり、経験者でなければ語れない内容だろう。
私の次作でもケースワーカーは取り上げる予定だが、かなり参考になった本である。
みなさんにもご一読をお勧めしたい。
昨日、今日と大阪出張。
またセミナーで「ブログ期待してます!更新頻度上げてください」
と要望される。
まあ、著作の関係で転職者インタビューの更新が遅れてるんで(すんません。3人分取材メモはあるのだが…2月にババっとやるかな)、みんなブログを期待しているのかも。
それはともかく、今回の出張には実は大きな目的が秘められていた。
それは…
担当編集者が「大人の事情」によりbusyなので、私は黙々と参考文献の整理とあとがき作り…
と思っていた矢先、編集者からメールが。
>編集長からタイトル案が出てきました。
おお、一歩前進やがな。出してもよいゆうことやんけ。
しかしタイトルは曲者や。山田真哉大先生ですら通せんぼするんやからな。
と、なぜか関西弁になっているが(実は私は昔関西に住んでいたことがあり今でもマジギレすると時たま関西弁が出る)
ドキドキしながら編集長案を見てみる。
土曜日のセミナーのときに、参加者の方に「役人廃業」のサイトはどうやって知りましたか
と聞いてみて感じたこと。
今回に限らず、これまでの統計を取ると、サイトを直接知ったという人は少なく、本→サイトという人が多い。
うーむ。本を出してから「朝日新聞『ひと』欄」だったらよかったのだが、まあそれを言っても始まらない。
社保庁職員は年間200人とか辞めているらしいけど、私のセミナーに来たことがあるのはせいぜい1〜2人ぐらい。
うーむ、認知が足りない!!
ということで、これから、役人廃業認知度アップキャンペーンを展開したいと思います。
そこで、みなさまにぜひ情報提供をお願いしたいと思います。
本日のセミナー報告。(これ、ずっとサボってたなあ…)
あるアンケートで、ブログの更新頻度を上げてほしいという意見が。
ふむ。耳が痛い。アイタタ…。
とはいえ、mixi、アメブロ(SE転職に人材紹介会社なんて要らない?)、役人廃業ブログと三つももってると、ついついね…しかもメルマガもあるし。
いや、書くネタはなくはないんだけど、書きすぎると質が落ちるから…などと言い訳してみる。
