雑感の最近のブログ記事
<前回より続く>
苫小牧の夜については、あまり語ることなし。まあ、夕飯難民になりかけたところぐらいですかね。
しかたなくロイホに入ったんですが、北海道でファミレスってのはさすがに虚しい。
翌朝、サクッと札幌へ。セミナー会場はこんな感じでした。

<前回より続く>
石炭博物館のほか私が見たのが、炭坑生活館、動物館(はくせいを集めたもの)、石炭化石館だった。このほかに映画関係の施設もあったが、時間が足りず見れなかった。
私はこの石炭歴史村をみながら、荻原浩の『メリーゴーランド』を思い出していた。(「公務員辞めたらどうする?」でも引用しているこの小説では、長野県のある村が設置した第三セクターのボロテーマパークの再生がメインのストーリー。サービスという概念のない運営のため、見どころがないのに料金は高く、客が入らず、係員も横柄、といった最悪三点セットで描写されている)
何だかんだいってバタバタしていてエントリーが遅れましたが、北海道出張報告です。
13歳のハローワークを引っ掛けようとしたのだが、失敗(冷笑)
えー、山篭りというか正確には、「33歳の国会図書館篭り」を昨日敢行しました。
2作目の著書のネガティブチェックで、過去のある法令の改正履歴をチェックする必要があったためです。
国会図書館は何度も使ったことがありますが、
●職員は親切
●でも手続きは面倒
という問題があります。
30日の日経に驚くべき記事が。
「大日本印刷 セミナー事業買収」
この見出し自体は何のことはない。問題はその先。「10?30億円。早稲田セミナーから」とある。
早稲田セミナーといえば、司法試験、公務員試験をはじめとする難関資格試験で圧倒的なプレゼンスを保ってきた資格予備校。
カリスマ的存在である成川社長のもとで、驚異的な合格実績を出してきたのが売りだ。
役人廃業七不思議の一つといってもいいのだが。
役人廃業セミナーを一旦申し込みながら、いけない事情ができたとのことで料金未払いの状態でキャンセルした方がこれまでに10人以上いる。
しかし不思議なことに、こうした人たちが後日のセミナーに再度申し込んでくることは驚くほど少ない。おそらく過去に1?2人いたかどうかだ。
こうした皆さんは瞬間的に「セミナー参加してみよう!」という気持ちになって、申し込んでいただいているだけなのだろうか?タイミングを逃すと気持ちも萎えて…ということなのかもしれない。
ご縁(がある、ない)ということを感じる一幕である。
前回の大阪セミナーでは大量のキャンセルが出た。単にウェブを見ていないだけかもしれないし、ご案内はしておかないと。
私の勤める人材紹介会社、ロードインターナショナルに対し、公務員を採用したいという求人依頼がごくわずかだが届き始めた。
時代は変わった?と思われるかもしれないがそうではない。
案の定、行政情報化関連の求人なのだ。
そもそも、キャリア留学組の外資転職以外で、人材紹介ベース(つまり採用に対して対価を払ってまで採りたいという求人)で公務員を採用したいというケースはほとんどなく、わずかな例外がこの情報関係といってもいい。
まあ、仕方ないんですかね。 行政の仕事には民間の競合他社がない(民間にできないから役所がやっている)、というタテマエですから。
今春の夕張市早期退職者の方で、取材に応じてくださる方を募集します。
趣旨:
公務員から民間へ転じるキャリアプランについて一石を投じてきた「役人廃業.com」。
自治体破綻にどう対処するかのテストケースとなった夕張市問題をテーマに、今後の地方公務員のキャリア(職業経歴)をどう作るか、守るかという観点から、単純な公務員憎悪論、擁護論を超えたところで何らかの提案をしたいと考え、当事者のご意見を伺いたいと思います。
「夕張市にいる職員一人ひとりが悪い。リストラは当然」「いや、一人ひとりは真面目だし何もできなかった。悪いのは市の幹部だ」という意見。賛否両論あります。
ただ、私は公務員向けの講演に呼ばれたときは必ず言っていますが、
「山一證券」「雪印乳業」「不二家」もみな同じ構図。
真面目にやっていたら許される?リストラされない?そんなことは許される時代ではないのです。
これからは公務員が自分の身を自分で守らなければいけない時代。
同じ悲劇をくりかえさないためにも、趣旨に賛同いただける方の立候補をお待ち申し上げます。
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Aコース 通常の役人廃業体験談インタビュー→ご自身が起業されるなどで当サイトにとりあげられることでプロモーションに役立てたい方
Bコース 通常の転職インタビューではなく、?自分はどのような仕事をしてきたか、?破綻を前もって悟っていたか、?破綻に関して自分はどう思ったか、?なぜやめる決断をしたかなどについての取材です。
時期 2007年6?7月ごろ(応相談)
場所 札幌市内、千歳市、夕張市のいずれかで調整
※ご協力いただいた方と内容を相談した上で、本人の同意を得てWEBに掲載します。
※今回は特殊なケースですので、A、Bコースともに取材に応じてくださった方には薄謝進呈します。
※秘密厳守はもちろん、WEB掲載時は事前に原稿の確認をしていただきます。
ご協力いただける方はこちらからご連絡ください。
今日は読売新聞の取材。ついに大手町の呪いから解かれるときが来たようだ。
それはともかく、最近思うことがある。
取材時にマイクを向けられ、録音されることが多いということだ。
もちろんOKしているが、私自身は役人廃業者インタビューで録音をしたことはない。理由は、「テープ起こしが面倒だから」。でも最近、メモとりと記憶力が追いつかなくなりつつある自分がいる。
そろそろ私もマイクデビューかな。
4月7日のセミナーは、ダブルヘッダーで合計9人と過去最多の参加者を集めた。
さすがにダブルヘッダーは疲れるな?グッタリ。
しかし疲れも吹き飛ぶうれしい出来事もあった。それは…史上初のパーフェクトである。何のパーフェクトかというと…
4月も近づき、役所に残る同期たちから異動の挨拶が届き始めた。
「○○課の課長補佐を拝命することになった。 あ、○日の○時までは解禁じゃないから、他言無用で」
なんて、民間人からするとなんともアホらしい「お約束」を聞かされながら、役所に残っていれば9年目になっていたであろう春を迎えるんだなあと、ちょっと懐かしくも、さびしい気分になる。
それにしても。
先日、とある役所関係の会合にお呼ばれした。お役所らしく、しっかり座席表もある会合だったが、一つだけ気になることがあった(参加者の誰にも気づかれなかったようなので、ここで意見表明しておきたい)。
本日、霞が関講演デビューを果たした。その場は、総務省。
昼食時間帯を使った若手向け勉強会といったほうが正確か。
せっかくの機会なので、当然ながら省内売店に侵入(?)し、激写。いい感じに置いてるよね?。

山本直治のこれまでの主な報道実績:
朝日新聞 3回(うち写真付き 2回) +AERA 1回 掲載率100%
※英字紙への近日中転載も決定!
東京新聞(中日新聞) 3回(うち写真付き 1回) 掲載率100%
で、日経新聞の取材→記事化空振り 2回 掲載率0%
そして先月、日経ビジネスから取材を受けたが、このたび空振りが確定した。
PFI、指定管理者制度といった言葉がはやっている時代には「ミンカツ」はもはや死語なのだろうか。
最近、著者からの献本を関係者に送付する機会が増えている。
当初は「冊子」扱いで郵便で送っていた(210円)が、勤務先の社長の意見を聞いて、ヤマト運輸のメール便に転換。するとなんと1通80円。
私がかつて役人だったころ、某省の幹部が、若手職員に対してこんな訓示をたれていた。
「公務員をやっていると、業界や地方自治体関係者など、いろいろな人が頭を下げてくることがあるが、勘違いしてはいけない。『お辞儀は自分(個人)に対してしてくれているのではない。ポストに対してしているのだ』」
なるほどなあ、と当時思っていた。
大雪で、自治体が雪下ろしのための予算を使い切ってしまったという報道が相次いでいる。そんななか、私ははるか昔のアニメ「一休さん」の一話を思い出していた。
舞台は京都。例年にない大雪が積もり、将軍足利義満が、金を掛けず雪かきする方法はないかと一休さんに尋ねる。
日々踊る、「公務員定数削減」「政府系金融機関統合」などの記事。
そんな見出しを眺めながら私は思い出した。
「トイレなきマンション」という言葉を。
意味をご存知だろうか。原子力政策に関わる言葉である。
今週発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)で、転職に関する特集(人材紹介会社の辛口ランキング)が組まれており、そこに興味ある発言があった。サクセス21の高橋勇社長である。
総選挙後の国会議員関連の報道、特にワイドショー関係は、見るに堪えない。私は、今回の総選挙の当落が判明した後、「ああ、またワイドショー政治が始まる」とため息をついたが、どうやらそのようだ。
スペシャルインタビューを見るたびに、なぜ成功体験ばかりで、失敗談が掲載されないのかと素朴な疑問を持たれる方もいらっしゃると思う。
これには理由がある。想像に難くない、簡単な理由だ。
どうもブログが滞りがちだなと思っていたが、「役人廃業」っぽいネタにこだわりすぎていたから書きにくかったのかもしれない。これからはもう少し肩の力を抜いて、雑感や趣味ネタでも積極的に書いていこうと思う。ということで今日は、飲食業とシステムの話(ぜんぜんやわらかくない?)。
今日は、数年前に霞が関の某役所を辞めた知り合いから聞いた話を1つ。
その人が、先日久々に元職場に挨拶にいったんだそうな。その際、昔世話になった人で、現在その省の人事担当をやっている人にも挨拶に行ったそうな。そのときのやり取り。
