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第二の仕事人生

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地方公務員(技術)経験談

「Nothing impossible」 元行政保健師が双極性Ⅱ型障害の診断を受けるも社会復帰を目指す

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地方公務員(技術・専門)経験談

第二の人生

退職・その他情報

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関東

お名前

相田美咲 様(仮名)

経歴

約8年間の看護師として小児病院や小児科、保育園と小児領域で主に活動を行う。
2011年4月 関東の某市に入庁し、保健師として活動
2012年12月 退職
約8年間の看護師活動の後に市役所で保健師になられたものの、ご病期のため退職されました相田さんのインタビューです。同じ病気や状況に悩まれる方のために、ということでご協力を申し出ていただきました。



―本日はインタビューに協力いただきありがとうございます。では、公務員時代のお仕事内容から聞かせていただけますでしょうか。

 本日はよろしくお願いします。
私は保健師として、妊産婦及び新生児の健康管理、母子手帳交付、両親学級などの教室開催、法定の乳幼児健診、要フォロー家庭…

地方公務員(技術)経験談

公務員→民間企業→公務員の転職。地域貢献を再び行えることこそが何よりの喜び。

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地方公務員(技術・専門)経験談

第二の人生

公務員からの転職

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中国・四国

お名前

藤田容代 様

経歴

平成14年 東京都庁入庁(林業職)
平成20年 東京都庁退職、民間企業入社。農林水産業・地域振興(自然産業)コンサルティング業務を実施。
平成23年 民間企業退職。島根県庁入庁(研究職)。中山間地域研究センターにて、地域振興分野の普及・研究に従事。
東京都庁から民間企業を経て、島根県庁に転職された藤田さんのインタビューです。民間企業時代と役所のお話など語っていただきました。



―本日はインタビューに協力いただきありがとうございます。では、公務員時代のお仕事内容から聞かせていただけますでしょうか。

 東京都庁では林業職採用でした。最初は水道局に配属になり、東京都の所有林の調査・計画を、4年目からは治山工事を担当しました。

 もともと都庁に入った動機は、山村の暮らしの支援をしたかったから。最初の配属先は、一般…

地方公務員(事務)経験談

県庁職員から市民財団設立へ。一人一人が自然体で力を発揮できる社会へ!!

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地方公務員(技術・専門)経験談

第二の人生

公務員からの独立・起業

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中国・四国

お名前

石田篤史 様

経歴

平成12年4月 岡山県庁に土木職員として入庁(奉職)
平成24年3月 退職
→ 平成24年5月特定非営利活動法人岡山NPOセンターに入職
→ 平成24年9月28日「一般財団法人 みんなでつくる財団おかやま」を設立し、代表理事に就任

関連サイト

http://mintuku.jp/
岡山県庁を退職後、市民財団を設立された石田さんの退職経験談インタビューです。NPO関連への転職にご興味ある方には、特にお読みいただきたい内容となっています。



―本日はインタビューに協力いただきありがとうございます。では、公務員時代のお仕事内容から聞かせていただけますでしょうか。

 大学を卒業後、土木職員として岡山県庁に入庁しました。
土木部関係の仕事を工務課、建設企画課、技術管理課などで行いました。

 
12年間のうち、4年間は工事発注や監督という現場を経験し、8…

地方公務員(技術)経験談

前向きな気持ちがないなら公務員を辞めてはいけない

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地方公務員(技術・専門)経験談

第二の人生

公務員からの独立・起業

取材エリア

関東

お名前

永谷勝博 様

経歴

入庁=東京都に上級技術職として平成9年4月1日に入庁。
結婚=平成15年
社労士合格発表=平成23年11月
退職=平成24年3月31日
8月1日社会保険労務士事務所を開業

関連サイト

http://www.office-nagaya.net/
技術職公務員として働かれていたにも関わらず、全く異分野の社会保険労務士として独立を決心された永谷さんの退職経験談です。なぜ技術職から社労士になろうと思われたのか。その秘密をぜひご覧ください。



ー本日はどうぞよろしくお願いします。
  では、まず公務員時代のお仕事内容から聞かせてください。

  大学卒業後、平成9年4月に東京都に1類技術職として採用されました。
本庁舎においては都営地下鉄の電気設備の設計や保守計画の策定などに、現場事務所においては都営地下鉄の電気設備の保…

地方公務員(技術)経験談

虎穴に入らずんば虎児を得ず

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地方公務員(技術・専門)経験談

第二の人生

公務員からの転職

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関西

お名前

前田 雅也 様

経歴

早稲田大学大学院中退
→三重県庁技術系上級職
→米国インターン→米国環境関連企業職員

関連サイト

http://www12.plala.or.jp/tomooito/maeda.html
早稲田大学大学院中退→三重県庁技術系上級職→米国インターン→米国環境関連企業職員

―はじめに公務員になった経緯をお聞かせください。
 私が公務員になった理由は不純です。実は、修士課程に在籍していたのですが、研究テーマは全く面白みがない上に、教授との折り合いが悪く、一年で退学したのです。時悪く、バブル崩壊直後。ただでさえ就職先がないのに、手堅い(お堅い)日本企業は大学院を中退した者など雇ってくれないと考え、就職活動すらしませんでした。一方、公務員は、基本的に試験で採否が決まり…

地方公務員(技術)経験談

最後は、明日あなたが死んでも後悔しないかどうかで決めよう

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地方公務員(技術・専門)経験談

第二の人生

公務員からの転職

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関西

経歴

兵庫県立総合衛生学院保健学科卒
保健師(当時は保健婦)として1985年に堺市役所入庁
2000年3月退職
インテリアコーディネーター・収納アドバイザーとして起業
兵庫県立総合衛生学院保健学科卒、保健師(当時は保健婦)として1985年に堺市役所入庁、2000年3月退職、インテリアコーディネーター・収納アドバイザーとして起業

―そもそも公務員になられた経緯を教えてください。
 私は母子家庭で育ちました。そのため小さいころから母に「手に職を持て」とばかり言われて大きくなりました。実は母は過去に民営の医療機関で栄養士として働いていたことがあり、民間の大変さ、たとえば公立病院との違いをひしひしと感じていて、公務員憎しの考えも持ちながらも、子どもに対…