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第二の仕事人生

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国家公務員(事務)経験談

竹馬に乗って仕事の中央官庁時代。裸足で地面に立って何ができるか?

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国家公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員から公務員(系)へ

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関東

お名前

鶴光太郎 様

経歴

東大理学部卒
→国家公務員上級数学職合格
→経済企画庁入庁
→OECD出向中のまま退職
→霞が関の研究所のフェローとして勤務しながら内閣府非常勤スタッフに登用。

関連サイト

http://www.rieti.go.jp/users/tsuru-kotaro/
東大理学部卒→国家公務員上級数学職合格→経済企画庁入庁→OECD出向中のまま退職→霞が関の研究所のフェローとして勤務しながら内閣府非常勤スタッフに登用。

いったん霞が関を去りながら、違うかたちで復帰を果たした鶴光太郎さんです。官→民→官の「出戻り」の可能性を考える上で大変参考になるインタビューです。

東大理学部卒→国家公務員上級数学職合格→経済企画庁入庁→OECD出向中のまま退職→霞が関の研究所のフェローとして勤務しながら内閣府非常勤スタッフに登用

―なぜ公務員になったのです…

その他公務員 経験談

国は頼れない。最後に頼れるのは自分だけ。自衛官から起業へ。

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その他公務員 経験談

第二の人生

公務員からの独立・起業

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関東

お名前

中田浩二(仮名) 様

経歴

2005年 航空自衛隊に入隊(奉職)
→ 2012年 7月末 退職
→ 2012年 アルバイト兼自営業(起業準備継続中)
航空自衛隊に幹部候補生として入隊の後、起業のため退職されました中田さんのインタビューです。


-本日はインタビューに協力いただきありがとうございます。では、公務員時代のお仕事内容から聞かせていただけますでしょうか。

 防衛大学校を卒業後、航空自衛隊に入隊し、様々な配置を経験しました。

○2005年4月~9月  

航空自衛隊幹部候補生学校入校しました。生活自体は防衛大学校の延長でしたが、とにかく、航空自衛官として必要な知識や幹部自衛官として必要なスキルを身に着け…

地方公務員(事務)経験談

公務員退職から25年。公務員退職者のその後を長期で考えてみよう。

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの独立・起業

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関東

お名前

豊田一実 様

経歴

中央大学法学部法律学科卒業
1981年 茨城県庁上級職(事務)にて入庁
 本庁農林水産部、福祉事務所、土木部に勤務
1987年 6年間勤務後退職、機械販売会社に転職
2006年 代表取締役に就任
公務員を辞められて25年が経過された前田様のインタビューです。公務員プラスのインタビューのうち、最も退職からの年月が経過された方になると思いますので、インタビューをぜひお読みください。


―本日はどうぞよろしくお願いいたします。まず、公務員時代のお話からお聞かせいただけますでしょうか。

国際社会がまだ冷戦構造にあった大学時代、私は政治や外交そして歴史に興味と関心を持ちそれらに関連した本を読みながら自分の将来に思いを馳せる生活を送っていました。

国際法を専攻していたこ…

国家公務員(事務)経験談

「公務員からの転職はオワコン?」公務員プラス(前名称、役人廃業.com)の初代管理人様からの寄稿文

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国家公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの転職 / 退職・その他情報

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関東

お名前

山本直治 様

経歴

国家公務員採用Ⅰ種試験に合格し文部省に採用後内閣官房副長官補室を経て退職。
退職後は、人材紹介会社に転職し、人材紹介コンサルタントとして活躍。
著書に「公務員、辞めたらどうする?」「人材コンサルタントに騙されるな!」(以上、PHP新書)「実は悲惨な公務員」(光文社新書)。
特別寄稿として、公務員プラス(前名称、役人廃業.com)の初代管理人、山本直治さんからいただきました寄稿文「公務員からの転職はオワコン?」です。


―公務員からの転職はオワンコ?

少し前、某新聞のエッセイ欄で、「“○○”って、もはやオワコン、いやそもそもオワコンって言葉自体がもはやオワコンかな」というような記事を読んだ。
御存知の方も多いかと思うが、オワコンとは、「終わったコンテンツ」、すなわちブームや話題のピークを過ぎ、下り坂にある、またはすでに廃れたコンテンツのことだ。…

地方公務員(事務)経験談

市役所職員から弁護士へ。公務員を辞めることは一つのギャンブル。

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの独立・起業

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関東

お名前

本田洋一郎 様(仮名)

経歴

平成14年 大学卒業(私大の文系夜間部)
平成14年 市役所(政令指定都市)入庁(事務職) 下水道局に配属
平成18年 市役所 退職
平成18年 法科大学院 入学
平成21年 法科大学院 修了
平成21年 司法試験合格
平成22年 司法修習修了、弁護士登録、法律事務所に勤務
平成25年 法律事務所退職、開業
政令指定都市職員から弁護士に転身された本田さんのインタビューです。公務員を辞めることのリスクなどを語っていただきました。


―本日はどうぞよろしくお願いいたします。まず、公務員時代のお話からお聞かせいただけますでしょうか。

地元の市役所に事務職で採用され、下水道局の総務課の経理係に配属され、4年間いました。
4年間というのは若干長いかもしれません。
係は私を含めて3人しかおらず、私が在籍している間に直属の係長が2回異動しました。

係としては経理なので、予算決算や契約…

地方公務員(事務)経験談

都庁職員から酪農家へ転身。退職前からの着実な準備が大切です!

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの独立・起業

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関東

お名前

三浦直登 様

経歴

平成9年 東京都入都(事務職)
→ 平成23年7月 東京都退職
→ 三浦牧場(実家にて酪農)

関連サイト

http://ameblo.jp/nmiu102/
都庁職員から酪農家に転身された三浦さんのインタビューです。退職し、酪農や農業をされたい方に対してのアドバイスなどいただきました。


―本日はインタビューに協力いただきありがとうございます。では、公務員時代のお仕事内容から聞かせていただけますでしょうか。

 最初の5年間は、東京都建設局の事務所にいました。
 そこでは、3つの係を経験し、広報、審議会、徴収・交付事務、経理、庁舎管理、安全衛生など、事務仕事全般を経験させてもらいました。


 2年目からは、法政大学法学部…

地方公務員(事務)経験談

辞めたい思いをずっと引きずっているなら、思い切って辞めるのも一つの手。語学を活かして公務員から転職。

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの転職 / 公務員からの独立・起業

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関東

お名前

大原知美 様(仮名)

経歴

2007年4月大学卒業後、草加市役所に奉職
2012年1月辞職
2012年2月~5月㈱女将塾入社 韓国にてビジネスホテル立ち上げプロジェクトに参加。
※女将塾はおもてなしのプロとして女将を育てている会社であり、本プロジェクトには日本のおもてなしの海外進出をビジネスホテルで行おうとしている会社と協賛したものです。
※会社都合(プロジェクト解散)により退職
2012年5月~8月無気力&やりたいことを求めて、短期派遣やアルバイトをする
2012年8月~11月テンプル大学ジャパンキャンパス(派遣・期間限定)
2012年11月~2013年6月慶應義塾大学理工学部学生課国際担当(派遣)
2013年8月~韓国に遊学予定(1ヶ月)

関連サイト

http://datsukoumu.exblog.jp/
草加市役所を退職後、韓国での事業プロジェクトの参加、大学事務の仕事など幅広く活動されている大原さんのインタビューです。大原さんのパワフルさを感じられる内容となっております。


―本日はインタビューに協力いただきありがとうございます。では、公務員時代のお仕事内容から聞かせていただけますでしょうか。

 こちらこそよろしくお願いします。
市役所では2つの部署を経験しました。大学院を出たばかりで、新卒は福祉に回されるという噂?通り、介護保険課に配属になりました。(※ちなみに、…

地方公務員(事務)経験談

自分にしかできない仕事を神様が与えてくれた。退職後、パキスタンでの学校運営NPO法人の設立へ。

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの独立・起業

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関東

お名前

前川航太朗 様

経歴

2003(平成15)年4月 大学卒業後、茨城県水戸市役所に入庁。資産税課に配属。
2007(平成19)年4月 生活福祉課に転属。
2012(平成24)年5月 任意団体SOLUNARCHE(ソルナーチ)を設立。
2012(平成24)年10月 特定非営利活動法人格を東京都より取得。代表理事に就任。
2013(平成25)年3月 水戸市役所を退職。
現在、活動資金を貯めながら9月のパキスタンへの活動拠点移転を計画中

関連サイト

http://solunarche.com/
水戸市役所を退職後、パキスタンの学校支援のためのNPO法人を設立された前川さんのインタビューです。2013年秋からはパキスタンに拠点を移される計画をされています。


―本日はどうぞよろしくお願いいたします。まず、公務員時代のお話からお聞かせいただけますでしょうか。

 こちらこそよろしくお願いします。
 水戸市役所には平成15年に入庁し、10年間勤務しました。1年目の平成15年から4年間は資産税課勤務です。土地の評価業務を行っていました。最初の数年間で、大きな組織で働くことの仕組み…

地方公務員(事務)経験談

地方公務員から税理士へ。より自分が望む形での成長を求めて。

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地方公務員(事務)経験談

第二の人生

公務員からの転職

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関東

お名前

大場智 様

経歴

平成14年 東京都庁に入庁
平成24年10月31日 退職
平成24年11月1日 税理士法人へ転職
都庁在職中に税理士資格を取得された後、税理士法人に転職された大場さんのインタビューです


―本日はインタビューに協力いただきありがとうございます。では、公務員時代のお仕事内容から聞かせていただけますでしょうか。

 本日はどうぞよろしくお願いいたします。
私の経歴ですが大学を卒業後、

平成14~15年度 固定資産税(償却資産)の課税・調査
平成16年~17年度 事務処理システムの開発・運用、電子申告システム(eLTAX)の導入
平成18~21年度 法人事業税(外形標…

地方公務員(技術)経験談

「Nothing impossible」 元行政保健師が双極性Ⅱ型障害の診断を受けるも社会復帰を目指す

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地方公務員(技術・専門)経験談

第二の人生

退職・その他情報

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関東

お名前

相田美咲 様(仮名)

経歴

約8年間の看護師として小児病院や小児科、保育園と小児領域で主に活動を行う。
2011年4月 関東の某市に入庁し、保健師として活動
2012年12月 退職
約8年間の看護師活動の後に市役所で保健師になられたものの、ご病期のため退職されました相田さんのインタビューです。同じ病気や状況に悩まれる方のために、ということでご協力を申し出ていただきました。



―本日はインタビューに協力いただきありがとうございます。では、公務員時代のお仕事内容から聞かせていただけますでしょうか。

 本日はよろしくお願いします。
私は保健師として、妊産婦及び新生児の健康管理、母子手帳交付、両親学級などの教室開催、法定の乳幼児健診、要フォロー家庭…

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